発達心理学の研究成果から生まれた教材
活動の場であり、経験の場となる教材
子どもにとって<あそび>は、自分自身を発達させていく主体的活動であり、次の段階へと進むために欠かせない自発的学習です。『めざましあそび』は、子どもがいま持っている力を思いきり発揮できる<活動の場>であり、子どもの世界を大きく広げる<経験の場>となることを目的として、何より<あそび>を重視して編集されています。めざましあそびの中で子ども達は、まだ自分の知らない世界に出会って目を輝かせ、力いっぱいあそびながら自らを創り出し、一人ひとりの個性に応じて大きく伸びていきます。
☆岩槻若葉幼稚園では、幼少組(3年保育)から、クラス担任の先生と一緒にサイバードリームを使用して、毎日英語に触れあう時間があります。年長組からは、各クラスでの英語あそびと並行して毎月一回、外国人の先生による英会話あそびがはじまります。